DLCのThe Last Autumn(最後の秋)をクリア!今回は今までとは違い、極寒の時代が到来するまでにジェネレーターを建造するのが目標。
秋のせいか、今までと違い温度管理がほぼ無いが、それ以上に資源管理が難しくなっているので相変わらずシビアなやり繰りをしなくてはなりません。
・新素材や新しいエンドレスモードも追加。
やはり食料が大事、出来るだけ溜め込んでおこう
今作はハンターや温室が無く、いつもと違う食料調達方法になっています。
・スカウトが別の場所でキャンプを張り、定期的に生鮮食料を運ばせる。(枯渇する)
スカウトは2グループまで増設して探索・食料供給をやらせる。
・漁港で魚を捕る。
ほぼ無限だが、後半海が凍結して捕れなくなる。(24時間制にして出来るだけ溜め込む)
つまり物語後半では必ず生鮮食料が入手できなくなるで、出来るだけ倉庫に溜め込んで置かなければなりません。
また色々と強化バフ系やストの解決方法等にも食料が必要になるので、余裕を持った状態が必要。
ドックと積載場を強化し、資源を安定させよう
・資源の殆どは基本的にドックで船からの輸入となります。
ワークショップで早めに強化して、資源の安定供給を目指します。
ただし人数が大量に必要なので、暫く木は伐採して取ってもいいかもしれない。
・取り合えず鉄が最優先、ここでしか手に入らない上に大量に使うので鉄を輸入しましょう。
MAPの端っこの廃船は、後半になると海が凍結して採れるようになるのであてにできない。
・以外にも炭も結構必要、序盤は温度管理は必要ないものの、ジェネレーター作業場は毒ガスが出るので換気の為に炭が必要になる。
毒ガスはジェネレーターのステージ3まで完成すると止まるが、後半は寒くなって結局炭は必要になる。
人数を増やし、意欲を高める
兎に角なにをするにも人数が必要、食料を調達して本国から労働者を派遣してもらいましょう。
・家に関してはテントのみなので簡単。
また意欲を高めにすることで、仕事の効率が全然違います、色々な手法で意欲を高めましょう。
・法律の労働者ツリーの一番上を取れば、毎日1人ずつ処刑して意欲を最大まで回復させるという荒業ができます。
(強制処刑なので毎日1人ずつ減る)
そして労働者によるエンジニアへの嫉妬がよく見れます。
ジェネレーター作成には納期がある
ジェネレーター作成には納期があり、あまり遅れるとゲームオーバーになる。
ジェネレーター必要素材は事前に確認することができるので、予め用意しておくと上手くいきます。
私は前半は労働者ツリーの時短による効率化、後半はシフト制の24時間労働をやりました。
また安全工程には気を使いましょう、無理矢理進めると事件が起きて死者がでて余計に作業が遅れます。
結局後半寒くなる
後半ですが、結局は寒波がきていつも通り寒くなります。
ある程度進むとヒーターの研究が出来るようになるので、炭の準備と研究をしておきましょう。