Farcry5 DLC第三弾、デッドリビング・ゾンビを紹介

 DLC第三弾、デッドリビング・ゾンビが配信。

 

 

紹介

今回は映画監督のガイ・マーベルが、他の監督に自分の考えた映画のプレゼンをし、その内容をプレイするのが今回のゲーム。

今までのDLCと違い、オープンワールドではなく7つステージクリア方式となっている。

 

ステージの基本的な流れは、道中の武器弾薬を拾いながら迫りくるソンビを倒しながらラストまで目指す。

至ってシンプルな内容

各ステージには、探索要素として弾倉たっぷりのスーパーウェポンが隠されている。

 

 監督のプレゼンはB級テイストなものが多く、それに対する他の監督の突っ込みが中々面白く、ホラーではなくコメディで流れで展開される。

監督の気分が変わり、演出を変えようとすれば、プレイしてるステージにも変化が起こる。

 

・何故か本編のNewgame+ができるようになっていた。

これはDLCがなくてもできると思う。

 

感想

 迫りくるゾンビを倒しまくる、撃ちまくり系のFPS

途中にゾンビ以外の敵も出てくるが、特に驚きもなくFPSが慣れている人には目新しさは感じないと思う。

今までのDLCのノリを期待していると、少し残念に思うかもしれない。

(ステージ自体は短いが、途中で死ぬと最初からなのもキツイ)

しかし監督の意味不明なノリや他監督との会話は面白く、その辺りは結構楽しめた

シーズンパス持ちなら、取り合えずやってみるのもいいと思う。

 

 

  • B!