Ark攻略 ロックドレイクをテイム、紹介(Aberration)

2017年12月26日

 特殊テイム

ワイバーンと全く一緒、巣で有精卵を盗んで孵化させるとテイムできる。

・現在DLCのアベレーションのみ、青エリアぐらいから野生のロックドレイクはいるが、巣があるのは赤エリア。

巣は放射能が強く、ハザードスーツを着ていないとすぐ死んでしまうので必ずセットで着ていく事。

放射能地帯でのハザードスーツは少しづつ耐久値が減っていくので最低2着は欲しい。

バルブドッグの光も必要、常に発光し続けていればネームレスに絡まれない。

・道中危険すぎてとても生身で行けるいける場所ではない、カルキノスがオススメ。

戦闘が強くてジャンプできる上、ヘビやムカデに絡まれない。

カニのテイムはこちら↓

www.toshigame.site

卵を盗むと近くのロックドレイクが一気に襲ってくる、事前にある程度倒しておかないとカルキノスでもやられる可能性が出てくる。

カルキノスはノックバックしやすいので、押されて放射能の海に突っ込まれたりしてしまうので注意。

ソロで行く場合はカルキノスに挟まして仲間を連れていくのもアリ。

・巣に行く事自体は落ちて行けば簡単につくが、帰るのは複雑で大変なので道順はある程度偵察しておいたっほうが良い。

途中にレッドジェムが取れる石がある、サドルに必要なので取っておく事。

深い層じゃないと手に入らない為、ついでに採っておかないとめんどくさい。

・卵の孵化には大量のエアコンが必要。


 
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テイム後はサドルで2人まで騎乗可能

移動速度は速く、ダッシュジャンプでグライダーのように飛ぶ事ができる。

・グライダー飛行中に壁に突っ込む事で、張り付く事が可能。

そのまま張り付きながら移動する事もできるし、そこから壁蹴りジャンプみたいな事もできる。

アベレーションでは飛行ユニットがいない上に高低差が激しいので、このように飛べたり壁移動できる生物がいると非常に行動の幅が広がるのが強み。

・通常ジャンプも結構高めに飛べる

・勿論、野生のロックドレイク同様にステルスモードも可能。

ステルス中はスタミナを消費し続ける。

・しかし苦労した割には戦闘能力は微妙、体力がイマイチなので無理はできない。

旋回性能もあまりよくない。

ワイバーンのような強力は攻撃は無いのだ。

・少し練習は必要だが、いれば至る所に移動できるようになるのでアベレーションでは非常に欲しい生物。

・低LVはステが低いのでバジリスクをテイムするのに使っちゃっていいかもしれない。

  • B!