Ark攻略 恐竜紹介 飛行生物のプテラノドン、ペラゴルニス、アルゲンダヴィスをテイム

2017年9月8日

Arkで飛行生物をテイムできれば、探索範囲が格段に広がる上に、安全性が向上するので飛行生物はテイムする事をオススメする。

しかし、中には叩き落してくる奴もいるので油断はできない。

プテラノドン

 

昏睡テイム、肉食

前のも紹介したが、序盤で楽にテイムできる飛行恐竜、その上速度も速いのでオススメできる恐竜。

適当に撃つとすぐに逃げてしまうので、ボーラ(投げ縄)で動きを止めてから昏睡させよう。

積載量やスタミナが低いので、そこを上げると使いやすくなる。

人間をつかむ事もできる。

ペラゴルニス

昏睡テイム、魚肉しか食べない

海岸付近によく飛んでいる、カモメみたいな奴。

ボーラが効くのでプテラノドンと同じやり方でテイムできる。

速度はそこそこ早いが、体力・攻撃力・積載量とどれも大した事がない。

しかし他の飛行生物にはできない、水面で移動できる、スタミナを回復することができるという点がある

この様に水面移動することができ、海越えする時に便利。

この状態で小型の魚を食べる事ができる、主にシーラカンスセイバートゥースサーモン、メガピラニアに対してダメージボーナスが入り、範囲瞬殺する事ができる。

ペンギンから有機ポリマーを多めに採取する事もできる。(積載量や攻撃力が低いので使いにくい)

また、この状態で釣りをする事もでき、危険な時は飛んで逃げる事もできる。

戦闘では使えないが、一部の用途で非常に使える鳥です。

アルゲンタヴィス

昏睡テイム、肉食

山岳付近によく住んでいるクソデカイ鳥、アクティブなので近づくと襲ってくる。

近くに死体があると、そこにも寄ってくる。

速度以外のステータス全てが高めで、非常に使える万能鳥。

荷物持ちや戦闘に使える。

結構な種類の恐竜を掴んで運搬したり、ハメ殺しできたりする為、有用性が高く、一家に一羽欲しい。

ボーラが効かないので、普通にテイムするしかないが、昏睡値が高くなると逃げだすので厄介。

弓矢等に弱い。

ステゴザウルスのキブルが好物だが、揃えるのはめんどくさい。

捕獲施設を作ると、テイムが安定する。

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