このCourt yardから虫共が他のダンジョンに出て、呪いを撒き散らしてくる。
相変わらず呪いの治し方もよくわからないので、とりあえず虫共の発生源を根元から断つ事にした。
なんだよ空前絶後って思いながらダンジョン探索してみると、SSの右下のMAPを見てもらえばわかる通り、信じられないぐらい広い、しかもキャンプ無し。
しかしキャンプ無しの代わりにクエストから撤退しても、次回全く同じ場所から再開する事ができる。(探索率も引き継ぐ)
敵の攻撃力やストレスの貯まり具合高く、とても長時間いられない。
その為、何度も行くことになる。(ここに来るには招待状が必要で、別のダンジョンで沸いた虫がドロップする)
このワニみたいなクソ強い奴が、スルー不可能な3カ所に配置されてやがりました。
しかし、ちょくちょく手に入るアクセサリーは強力な物なので物欲に負けて探索していきます。
道中の敵も強く、何回も戦うと撤退を強いられる。
DLCで追加された苦行者の出血ダメージが強く、このMAPでは結構役に立つ。
後は神秘主義者でマークをつけ、石弓や賞金稼ぎで一気に削っていく事にしました、敵の攻撃力が高い上に弱体もしてくる為、少しでも早く戦闘を終わらせなくてはならない。
後は時間を稼ぐ為のタンクタイプが一人欲しい。
何度も多くヒーロー達が発狂しながら、なんとか奥地についた
道中、ここ専用の鍵で開ける場所が3カ所あり、かなり鍵を探すのに手間取ったが、ついにここまで来た。
構成はクルセイダー・追い剥ぎ・ペスト医師・巫女(いつものやつら)
初期の奴らで、あまり考えなく戦えるバランスの良いチーム、ここの敵は毒耐性が高めなので、ペスト医師の毒DOTは微妙だったけどね。
こいつがBaronか、このダンジョンには苦しめられたので、こいつは相当恨みがある。
なんとか殺ってやろうと思ったが
なんだこのマークは?巫女のスキルがほとんど使えない・・・
どうやら、この繭みたいなものがいると回復スキルが使えないようだ。
じゃあ繭をぶっ壊せばいいだろ!と思って、ぶどう弾ブラストを撃ったら、繭の中から雑魚キャラが出て来た。
しかもBaron本人は高確率で3回行動してくる、信じられないぐらい嫌らしいヤローだった。
その後なんとか頑張って戦うが、運悪く巫女が集中攻撃に合い死亡。
それでもBaronのHPを半分以下まで減らしたが、その辺りで繭召喚されたので今回は撤退する事にした。
結局の所、今回は勝てなかった。
あまり編成がよくなかったかもしれない、この場合3回行動を利用して、追い剥ぎや重騎兵でカウンターしまくるとか良いかもしれない。
また今度、リベンジしようと思う。