Arkで飛行生物をテイムできれば、探索範囲が格段に広がる上に、安全性が向上するので飛行生物はテイムする事をオススメする。
しかし、中には叩き落してくる奴もいるので油断はできない。
昏睡テイム、肉食
前のも紹介したが、序盤で楽にテイムできる飛行恐竜、その上速度も速いのでオススメできる恐竜。
適当に撃つとすぐに逃げてしまうので、ボーラ(投げ縄)で動きを止めてから昏睡させよう。
積載量やスタミナが低いので、そこを上げると使いやすくなる。
人間をつかむ事もできる。
ペラゴルニス
昏睡テイム、魚肉しか食べない
海岸付近によく飛んでいる、カモメみたいな奴。
ボーラが効くのでプテラノドンと同じやり方でテイムできる。
速度はそこそこ早いが、体力・攻撃力・積載量とどれも大した事がない。
しかし他の飛行生物にはできない、水面で移動できる、スタミナを回復することができるという点がある
この様に水面移動することができ、海越えする時に便利。
この状態で小型の魚を食べる事ができる、主にシーラカンス、セイバートゥースサーモン、メガピラニアに対してダメージボーナスが入り、範囲瞬殺する事ができる。
ペンギンから有機ポリマーを多めに採取する事もできる。(積載量や攻撃力が低いので使いにくい)
また、この状態で釣りをする事もでき、危険な時は飛んで逃げる事もできる。
戦闘では使えないが、一部の用途で非常に使える鳥です。
アルゲンタヴィス
昏睡テイム、肉食
山岳付近によく住んでいるクソデカイ鳥、アクティブなので近づくと襲ってくる。
近くに死体があると、そこにも寄ってくる。
速度以外のステータス全てが高めで、非常に使える万能鳥。
荷物持ちや戦闘に使える。
結構な種類の恐竜を掴んで運搬したり、ハメ殺しできたりする為、有用性が高く、一家に一羽欲しい。
ボーラが効かないので、普通にテイムするしかないが、昏睡値が高くなると逃げだすので厄介。
弓矢等に弱い。
ステゴザウルスのキブルが好物だが、揃えるのはめんどくさい。
捕獲施設を作ると、テイムが安定する。